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施工実績

葺き直し工事

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葺き直し工事とは

屋根材を一旦取り外して、

下地の修理と防水シートの交換を行った後、

再び同じ屋根材を設置する工事のことです。

傷んで雨漏りなどの原因になる防水シートを取り換えて、

屋根材自体は再利用するというもので、

屋根材の寿命が長い瓦屋根で行われることが多い工事です。

葺き直し工事では、

防水シートと下地はしっかりと修理することができますが、

屋根材が元のものなので

家の見た目はほとんど変わらないというのが特徴です。

棟シーリング工事

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シーリング工事とは

シーリング工事とは、

接着性があるシーリング材で目地の隙間を塞ぐ工事のことです。外壁目地にシーリング工事を施すことで、

外壁材の内側に雨水が入りにくくなり、

外壁の劣化を防ぎます。

劣化したシーリング材は、本来の目的である目地の隙間を塞ぎ、

風雨から住宅を守る効果が期待できません。

シーリング材に劣化症状が見られた際は、

古いシーリング材を撤去して、新しいシーリング材を詰め替える必要があります。

シーリング部分を新しくするだけではなく、目地から水が染み込むことによって起こる雨漏りを防ぐことができます。雨漏りを防ぐことで外壁部材や下地が劣化しにくくなり、外壁の寿命を伸ばすことが可能です。

板金、貫板交換工事

板金、貫板交換工事

屋根の寿命を延ばすには、こまめな点検が必要です。

築7~8年経ったら、屋根の専門業者に点検を依頼しましょう。

軽微な釘浮きなら、釘打ちとコーキングだけで済む場合があります。

また屋根を点検、修理してもらう際には必ず動画や写真でその様子を撮影してもらってください。

屋根の上というのは住んでいる人が確認しにくい場所です。これを悪用して手を抜く修理業者もいますので、点検写真や施工後写真を撮ってくれる業者なら安心して任せられる判断基準にもなります。

住宅リノベーション

お家のリフォームの事なら
​㈱佐藤建設お任せください。

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